2022/08/31

ノートPCのバッテリーを交換

長年、愛用しているノートPCがある。

DELLの「XPS 15 L502X」という、2011年に発売されたPCである。それから10年、Windows10にアップグレードまでして、大事に使い続けている。サービスマニュアルがあり、SSDへの換装など、自分でメンテナンスできる点がよい。現在でも通用するくらいスペックが良すぎて、捨てられないというのもある。なぜかTVチューナーまで付いてるし。

しかし、最近、ちょっと困ったことが起きた。それは、バッテリーの劣化だ。

まあ、仕方ない。10年も使ってるんだから。

DELL XPS 15 L502 の純正バッテリー

起動時にバッテリーが接続されていないとかいうようなメッセージが表示され、ピーピーという音とともに、電源だったかバッテリーだったかのライトが点滅し続けた。

はて、バッテリーはどこで売っているのか、公式サイトに行けば売っているだろうか、そもそもいくらなんだ…などとネットで検索すると、なんとすでに製造終了とのこと。マジですか。

まあ、仕方ない。10年も使ってるんだから。(しつこい)

さらに調べを進めると、どうやら互換バッテリーというものが存在するらしいことがわかった。もちろん、純正ではない。私が見つけたのは、Superb Choiceの互換バッテリー。お値段は3,000円弱。本当に使えるのか不安ではあったが、評判はそこそこよさそうなのと、そもそもバッテリーがないと大変不便であることから、試しに購入。

いや、「試しに」なんて書いたが、これは大当たりだった。

純正と違ってバッテリーに高さがないので、装着すると机の面に対してキーボードが完全に平行になってしまうのが難点だったが、使っているうちに慣れてしまった。また、買って充電すればすぐ使えるわけではなく、添付のマニュアルに従い、何度か充放電を繰り返し、ようやく通常の使い方ができるようになる。たまにBIOSから「純正じゃないぞコラ」などとお叱りを受けることもあるが、おおむね良好である。

さあ、あと何年使えるだろうか。Windows11にはアップグレードできないし、そろそろWindows10のサポートも切れるし。まあ、いざとなったらLinuxマシンにしてやろうか。

ツマグロヒョウモン

冬の間ベランダを鮮やかに飾っていたビオラが、暑さと戦いながらも健気に小さい花を咲かせていたある5月の日、そのビオラに見慣れない毛虫を発見した。黒地にオレンジ色模様という、毒々しい虫。それも多数。老い先短いビオラの葉を、容赦なくむしゃむしゃと食べていた。

調べてみたら、「ツマグロヒョウモン」の幼虫だということがわかった。

ツマグロヒョウモン?

いい機会なので、子供に羽化するところを見せてやろうと、数日後、無残に食い散らかされたビオラの茎を這う幼虫のうち2匹を段ボール箱に移し、上にラップを張った状態で観察。

とは言っても、もう6月になろうという頃。ベランダのビオラはほぼ全滅。庭や家の外を見たが、全く見かけない状況。何か食べさせてやらなければと、似たような草を取ってきては与えた。

何日かすると、そのうち1匹がさなぎになった。それも、幼虫の毒々しさとは打って変わり、銀色の点々のようなものをあしらった姿。

さらに何日かしたある朝、そこに羽化したてのツマグロヒョウモンを見た。オスだった。翅(はね)をゆっくりと開いたり閉じたりし、乾かしているようだった。子供は大はしゃぎ。

ツマグロヒョウモン(オス)
ツマグロヒョウモン(オス)

1時間もすると、箱の中でバタバタと飛び回るようになった。これを虫かごに移してやると、子供は興味深そうに観察。しかし、このままではかわいそうだったので、拒む子供を諭し、翌日一緒に放してやった。

追って、2匹目もさなぎになり、羽化。こちらはメスだった。名前の通り、翅の先が黒く鮮やかなチョウ。ただ、栄養状態がよくなかったのか、羽化に失敗したのか、翅の一部が少し欠けていた。

ツマグロヒョウモン(メス)
ツマグロヒョウモン(メス)

チョウの羽化を直接見たことがなかったので、いい経験になった。おかげで、野外で見かけてもすぐわかるし、オスとメスの区別がつくようにもなった。


Windowsキーが反応しない

自宅のPCのOSは、Windowsだ。

仕事では、いわゆる「Unix系」OSを使用するし、過去にはMacintosh、つまりClassic Mac OSやMac OSを使ったことはあるが、MS-DOSから使い始めていることもあり、すっかりWindowsと仲良しだ。

Windows搭載マシンには「Windowsキー」というのがあり、これでメニューを開いたり、何かを実行したりするのだが、最近このキーを押しても反応しなくなってしまった。例えば、エクスプローラーを開こうと[Windows]+[E]を押すと、デスクトップにあるEで始まるアイコンが選択されてしまう。

Windowsキー

おかしいな、そんな設定をした覚えはないんだけど。ちょっとGoogle先生に聞いてみようかと、ブラウザを開いて検索してみたところ、その検索結果の中に気になる文章が。曰く、ゲーム中に誤ってWindowsキーを押してしまう悲劇を回避するためのロック機能があるというもの。

そこでピンときた。ヤツだ。

私のメインPCはHPのPAVILIONで、今はスタンダードに位置づけされているが、買った当時はゲーミングマシンのエントリーモデルだった。こいつには、OMENというソフトが入っており、最近アップデートしてから、やたらとアプリをブーストしたがるのである。Thunderbirdをブーストしてどうするというのだ。

早速、OMEN Gaming Hubを起動して、Optimizerを開いたら、案の定。「Windowsのホットキーを無効にする」にチェックが入っていた。

このチェックを外したところ、Windowsキーが反応するようになった。

アップデートをすると何かが使えなくなる、というのはWindowsではよくあることだが、その原因がOSでない場合もあるから困る。

というかそもそも、ゲームしていないのにWindowsキーを無効にするって、どうなの?


トマトと水菜のサラダ

 暑い日に、さっぱりとしたサラダをひとつ。

トマトと水菜のサラダだ。

材料(2~3人前)

◆野菜

  • トマト:2個
  • 水菜:2束

◆ドレッシング

  • 酢:大さじ1
  • オリーブオイル:大さじ2
  • 塩:小さじ4分の1

作り方

  1. 水菜を4~5cmくらにざく切りにする。トマトは2~3ミリくらいの幅にスライスする。縦に半分にしてからスライスすると、盛り付けしやすいし、食べやすい。
  2. 皿に水菜を敷いて、その上にトマトを並べる。
  3. ドレッシングの材料をよく混ぜ合わせる。
  4. 2. にかけて、できあがり。

トマトと水菜のサラダ

ドレッシングは、ブラックペッパーとか、刻んだオリーブとかを入れると、イタリアンドレッシングっぽくなる。レモン汁でもいいかもね。海鮮カルパッチョとか、いろいろ応用できそうだ。

それから、このレシピは夏用で、酸味が強めになっているので、通常はオリーブオイルを大さじ3にしたほうがよい。

ジャコウアゲハ

たまに、子供と遠くまで歩くことがある。

行き先は、自転車で行けば15分くらいで着く場所にある公園やショッピングモールなどだ。子供のペースに合わせて歩いて、だいたい1時間あまり。

その日も、家事を一通り終え、子供の手を引いて、近くのショッピングモールまで歩いた。

最初は広い道を行こうと思ったのだが、どうせ歩くなら普段歩かない道を、と、川沿いの遊歩道を歩くことにした。

その道は、かなり昔、目的地のショッピングモールに入っている電気店へ、壊れたビデオカメラを修理してもらうために、一度だけ歩いたことがある遊歩道だった。まあ、遊歩道というと緑あふれる小径をイメージしてしまうが、実際は単なる河川敷だ。

その河川敷へ降りると、まずツバメが数羽、飛来してきた。おそらく、巣立ったツバメだろう。このあたりに営巣しているのかもしれない。

次に目にしたのが、トンボだ。シオカラトンボにアキアカネ。

川にはマガモ、サギ、ウなど。コイも泳いでいたりして、子供も疲れを感じずに歩いていた。

そこに、どこかで見たような黒いチョウ。なんだっけと記憶をたどって出てきた名前は「ジャコウアゲハ」。確か、ポケ森で見たような。あつ森でも見たような気がしたが、あれはカラスアゲハだったか。気になって、その場で調べてみたら、やっぱりジャコウアゲハだった。

メスを取り合うオスのジャコウアゲハ

子供も気に入ったようで、始終「ハートのちょうちょ」と呼んでいた。ハートをひっくり返したような模様があるからか。

私はなんとか写真に収めようと奮闘。しかし、スマートフォンのカメラでは追い切れず、ブレブレ。いや、単に使いこなせていないだけかも。

ジャコウアゲハのメス

しかし、オス、メスともに驚くほどの数が飛んでいたが、このあたりは餌が豊富にあるのだろうか。なんにせよ、このチョウを間近に見られたのは大きな収穫だった。

棒棒鶏

独身時代は、一人暮らしの経験もなく、料理なんてからっきしできなかった。しかし、結婚したら料理をすることが生活の一部に。できないなんて言ってられなくなり、作っているうちにレパートリーが増えてきた。そんなわけで、これまで作った料理のレシピを、気が向いたら紹介しようと思う。

今回は「棒棒鶏(バンバンジー)」だ。

余談だが、遠い昔、中国に滞在中、看板に「鉢鉢鶏」と書かれた店を目にした時、私はこれを勘違いして「バンバンジー」と間違って読んで、恥ずかしい思いをした。こいつは正しくは「ボォボォジー」で、串焼きにした野菜やら肉やらを、鶏ベースの辛いスープで満たされた大き目の鉢のような食器に突っ込んで供される、冷たい四川料理だ(いい加減な説明だな)。

そうそう、棒棒鶏。

家族(というか、妻)にはかなり好評で、また手間もかからないので、毎週のように作っているような気がする。

でも、このレシピはネットで調べたもののアレンジなので、完全なオリジナルではない。

材料(2人前)

◆鶏肉

  • 鶏肉(むね肉):1枚(300gくらい)
  • 酒:大さじ2
  • 長ねぎ(青い部分):1本分

◆野菜

  • きゅうり:1本
  • トマト:2個

◆たれ

  • 長ねぎ(白い部分):1/2本分
  • 砂糖:大さじ1
  • 酢:大さじ2
  • 醤油:大さじ2
  • しょうが(チューブ入り):6~7cm
  • ごま油:小さじ1
  • 胡麻ドレッシング:大さじ3

作り方

  1. 大き目の鍋に3分の1強(2リットル)くらい水を入れ、そこへ鶏むね肉を入れ、酒(大さじ2)、長ねぎ(青い部分のみ、そのまま)を入れ、中火にかける。鶏肉は、凍ったままでも大丈夫。
  2. 野菜を準備する。きゅうりはへたを切り落とし、斜めの輪切りにした後、千切りにする。トマトもへたを切り落とし、切り落とした側を底にして立てて半分に切り、それぞれ寝かせて2~3ミリくらいの幅にスライスする。で、きゅうり、トマトの順に重ねて盛り付ける。
  3. 1. が煮立ってきたら弱火にして蓋をし、5分くらい加熱する。灰汁取りは、してもしなくてもよい。加熱したら火を止め、鶏肉を取り出して冷やす。キッチンペーパーで表面に付いた灰汁は取っておく。やけどに注意。
  4. たれを準備する。長ねぎの白い部分をみじん切りにし、そこへ調味料をすべて混ぜ合わせたら、3. の煮汁をおたまの半分くらい、量ではなく、底からの深さで半分くらいすくい、加える。灰汁が入らないよう注意する。
  5. 3の鶏肉を、繊維に逆らわないよう、手で5ミリ幅くらいにほぐす。
  6. 2. に盛り付けて、出来上がり。
    棒棒鶏の盛り付け例

たれは、好みでごま油をラー油に変えたり、豆板醤を加えたりしてもいいかも。うちは子供がいるので、「別添え」としている。

ロール・プレイング

 (※本記事は2012年1月11日に執筆したものに、加筆、訂正を行ったものです) 最近、よく夢に騙される。 夢、といっても、ここでいうのは寝ているときに見るやつの方だ。 私は社会人なので、高校へ通う必要はない。しかし、なぜか高校へ向かおうとする自分がいる。 これが夢でなければ、す...