2022/09/02

日本平動物園へ行った

コロナ禍での旅行は、本当に頭が痛い。

子供の夏休みの思い出に、いろいろと連れて行ってやりたいのだが、今の状況ではなかなか難しい。それでも、盆明けの平日ならリスクも少なかろうと、行先をいくつかピックアップ。

その中から最初に選んだのは、比較的近くにあるロープウェイ。山頂まで行って涼んでこようかと思ったのだが、現地は当日、雨の予報。

ならば、多少遠くてもいいから楽しめそうなところへ、と選んだのが、静岡市立日本平動物園。例のレッサーパンダで有名な動物園だ。

先に書いた通り、盆明けの平日だったので、駐車場は並ばず入れ、来客もまばらで、ゆっくりと回れた。

最初に、目の前に構える「レッサーパンダ飼育棟」へ行ったのだが、肝心の主役があまり顔を出さず、いい写真は撮れなかった。まあ、公式サイトに行けばいくらでもいい写真があるから、そっちを見てほしい。

木で作られた道を降りていくレッサーパンダ

そこから、サル、ゾウ、キリン…最後はペンギン館と、ぐるーっと右回り。

座るライオン(オス)

「猛獣館299(にっ・きゅっ・きゅう~)」で目を奪われたのが、こちらのライオン君。百獣の王の貫禄と言おうか。

陸棲の猛獣たちは暑さのせいか「ごろ寝」の状態。一方、水棲の猛獣たちは水槽で生き生きと泳ぎ回っていた。

フライングドームの中

その裏には「フライングドーム」という、野鳥が飛び回れるほどの大きさのゲージがある。鳥たちが自由に飛び回ったり泳いだりしており、面白い。なぜかサル(ジェフロイクモザル)もいた。天王寺動物園の「鳥の楽園」を思い出させたが、それよりもはるかに大きい。もう一つ思い出させたのが、伊豆シャボテン動物公園。こちらは動物と人との間に柵がない、というか、普通に園内を闊歩してらっしゃるので、比較にならないか。以前行ったときは、通路をフラミンゴに通せんぼされ、大変困った。

伊豆シャボテン動物公園のフラミンゴが道をふさぐ
※これは「伊豆シャボテン動物公園」のフラミンゴたち

サイやオオアリクイの前を通り、ずっと回ってくると、動物園の南、遊園地の前に「オートチェア」という聞きなれない名前の乗り物があった。3人掛けリフトの椅子の部分を、ずらりとつないだような乗り物で、これで「展望広場」まで登った。今気づいたが、この乗り場、船みたいな形をしているな。

オートチェアから山頂から動物園を望む

この広場から、静岡市と駿河湾が一望できた。また、ここにある「不思議な森の城」に登れば、動物園全体と、富士山までも一望できた。とはいえ、この日は北側が曇っていたので、山影が確認できる程度だったが。

帰りはローラースライダーで下りてくることもできるようだったが、子供が乗り気でなかったので、行きと同じくオートチェアを利用。

プールの小島でたたずむペンギン

最後はショップ「動物たちの森」でお土産を購入。子供は、さんざん悩んだ末に、ハリネズミのぬいぐるみを選択。

そして、帰りはお約束、「炭焼きレストランさわやか」でちょっと遅めの昼食。静岡県内にしかないので、車で訪れたら必ずと言っていいほど立ち寄るのだが、いつも2時間待ちの超満員で、諦めて帰ることしばしば。しかし、何度も繰り返して恐縮だが、この日は平日の昼間だったので、比較的早く入れた。

子供は、ハンバーグではなく「お子様カレー」を選んだのだが、いつも嫌いなものは残すのに、珍しく完食。そんなにおいしかったのか?

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ロール・プレイング

 (※本記事は2012年1月11日に執筆したものに、加筆、訂正を行ったものです) 最近、よく夢に騙される。 夢、といっても、ここでいうのは寝ているときに見るやつの方だ。 私は社会人なので、高校へ通う必要はない。しかし、なぜか高校へ向かおうとする自分がいる。 これが夢でなければ、す...