(※本記事は2012年2月26日に執筆したものに、加筆、訂正を行ったものです)
シンガポール滞在中の話。
トマトジュースが飲みたいと思い、近くのコンビニへ行ったのだ。
しかし、水や清涼飲料水、ビールはそろっているのに、ジュースはほとんど置いてなかった。
で、意を決して、歩いて15分ほどのところにある「コールドストレージ」(Cold Storage)まで出向いて探したのだが、リンゴなどの果物はボトルや箱パックなどに入ったものが大量にあるのに、トマトはなかったのである。
ひょっとして、シンガポールにはトマトジュースがないのでは。後日、職場のシンガポール人にこのことを話すと、怪訝な表情をされた上、こう言われた。
「トマトを食べればいいんじゃないんですか?」
ごもっとも。そのとおり。いやしかし、私はトマトジュースが飲みたいのだ。リンゴがあるんだから、トマトがない道理はないだろうと言ったのだが、
「生で手軽に食べられるトマトを、コストをかけてわざわざジュースにする意味が分からない」
と言われてしまった。さらに、
「近くのスーパーで小さいトマト(=プチトマト)が安く売られているから、それを買って食べたらどうでしょう」
とまで言われた。
結局、シンガポールにはトマトジュースはないという結論に至り、2~3日に一度、同所のコールドストレージでプチトマトを1パック購入することになった。
ちなみにこのプチトマト、「ハニー・チェリー・トマト」という品種のもので、200gで2.2ドル(当時のレートで150円くらい)で売られていた。
0 件のコメント:
コメントを投稿